管理者プロフィール

流離の旅するサイクリ
スト

2019-9-30より
アクセスカウンター
Link
 流離の自転車2010-2011

ブログ自転車旅日記

 自転車旅する方へ

自転車旅装備一覧

自転車旅記録目次 
自転車旅記録2006-2011
** 2019年度 ** 
2019年12月沖縄台湾クルーズ
2019年7月北海道(札幌帯広) 
2019年5月種子島一周
** 2018年度 ** 
2018年11月屋久島瀬クルーズ
2018年10月淡路島しまなみ海 
2018年7月北海道(名寄ウトロ) 
2018年6月八丈島一周
2018年5月佐渡島一周 
** 2017年度 **  
2017-11月小笠原父島クルズ
2017年9月北海道(幌延ー士別)
2017年7月北海道(旭川三国峠)
2017年5月名古屋ー小田原  
*** 2016年度 *** 
2016年10月紀伊半島(ー串本 
2016年6月北海道(札幌ー網走)
*** 2015年度 ***  
015年7月北海道(旭川ー網走 
2015年5月下北半島ー北海道 
2015年4月九州『(博多ー長崎) 
*** 2014年度 *** 
2014年10月九州ー四国 
2014年6-7月北海道(幌延ー) 
2014年 5月津軽半島一周  
2014年 4月京都ー名古屋  
2014年 3月 三浦半島  
*** 2013年度 *** 
2013年11月 尾道ー京都旅
2013年10月 高松ー下関旅  
2013年 9月北海道(知床) 
2013年 7月北海道(襟裳岬) 
2013年 6月能登半島一周 
2013年 3月房総半島一周  
2013年自転車旅の計画   
*** 2012年度 ***
2012年自転車旅の総括
2012年10月九州ー四国旅 
2012年8月北海道(渡島半島) 
2012年6月北海道横断旅 
2012年5月盛岡ー青森旅
*** 2011年度 *** 
2011年11月日本縦断旅 
2011年10月日本縦断旅 
2011年 9月日本縦断旅  
2011年 7月北海道旅
森林公園トレーニング(5月)  
茂木方面トレーニング(3月) 
茂木方面にサイクリング(2月)
南那須へトレーニング(2月) 
烏山市へトレーニング(1月) 
*** 2010年度 ***
東京スカイツリー見学(12月) 
南那須へトレーニング(12月) 
小来川へトレーニング(11月
日光一泊ツーリング(11月) 
第二回北海道旅(9月)
第一回北海道旅 (7月)
二本松ー盛岡(6月)
新白河ー二本松(5月)
西那須ー新白河(5月)
烏山ー西那須(5月) 
 ウォーキング&登山記録  
 自転車旅で見た夕日写真

その他の色々なページ
 海外登山&旅行と
海外パラグライダーツアー記録
 パラクライダーGPS軌跡
 古墳史跡探訪
 古墳・遺跡。神社巡り
栃木県探訪古墳一覧 
 平屋建て新築記録 
 旧家屋の解体記録 
 メダカ飼育日記
  まぼろしの「南雀宮駅
  ウッドデッキ製作日記  
 「北ルソン島の悲劇」
TPM page 

2020年1月12日(日)
新年明けましておめでとう御座います
2019年9月1日(日)
2016年ー2019年迄の記事について
ホームページの整理により本日からこのホームページを再開致します。2016年ー2019年の間の記事はブログを参照ください。(JIMDO版のホームページを廃止予定のため、このページを充実する)
2019年 8月15日
74年目の終戦記念日です、「マンゴーの樹の下でー北ルソン島の悲劇参照
 2019年 8月14日
先日6インチwinpc購入しました。ブログ参照してください
2019年 7月18日 
「ルートラボ」のサービスが来年3月で終了になる。そこで「代替えソフトの紹介ページ」です
2019年 6月 9日
GARMIN GPS更新、最新モデルの「Edge1030」購入。ブログ参照 
2019年 3月 5日
ブログを更新しました。リストバンド 活動量計の使い方
2019年 1月18日ー19日
二年ぶりにスマートフォンの機種替えで最新のXperia-XZ3。画面は6インチ有機ELで物凄く鮮明な画質。旧から新へのアプリとデータ移動で二日間四苦八苦、アプリや住所録やMailデータは無事移動設定完了、しかしLINEデータは移設出来なかったが、概ね完了しましたブログ参照
 
2016年2月16日(火) 
登山アウトドアー用地図アプリ「YAMAP」

最近多くの登山者が使っている「YAMAP」アプリは登山用地図上にGPSで軌跡と撮影写真記事を載せられ、さらに登山記録保管と登山仲間とのSNS機能がある。PC及びスマートフォン用のアプリ「YAMAP」の導入と使用法について解説致します。
スマートフォンを通信環境下で「YAMAP」アプリの登録と必要区域の地図をダウンロードしておくと。通信環境遮断して使用出来る。とくに山中は通信環境が無い場所があるのでこれは優れものです。

YAMAPの利用ガイドURL (画面クリック)
           yamapgaido-320.jpg

導入方法(アカウントの取得)はPC上からでもスマートフォンからでもどちらからでも出来ます。

①PC上からの会員登録(アカウント取得)
  検索で「YAMAP無料会員登録」の項目をクリックで次の画面がでます。(画面クリック)
yamapkeensaku-320.jpg

 yamaptouroku-320.jpg
「あだ名 」 とは「ハンドルネーム」です、日本語ーアルファベット共にOK
「メールアドレス」(PC用メール 携帯メールは多分NG)
「パスワード」 4文字以上(忘れない様にメモして置く事)
以上入力して「利用規約」に同意<チェックで「サインアップ」にクリック。

次回からは「YAMAPのログイン」検索で「メールアドレス」と「パイワード」入力「ログイン」クリックで次のホーム画面になります。(画面クリック)
yamaplogin-320.jpg YAMAPhome-320.jpg
スマートフォンにアプリ導入後も同じ「メールアドレス」と「パスワード」入力「ログイン」します。

次に地図のダウンロードします。地図のダウンロード方法(画面クリック)
           yamaptizu-320.jpg

②スマートフォンで無料登録と地図ダウンロード、使用方法詳細(画面クリック)
   androidスマフォは「google-play」で「yamap」入力してインストールする。以下登録へ。
           yamap-sumafo-320.jpg

③ スマートフォンで記録を地図上で現在位置と軌跡の記録する画面
「スタート」クリックで開始  その後全画面表示で見れる  記録完了後の軌跡表示
地図画面クリックで全画面表示とスタート画面交互表示
   
(事例は会津駒ケ岳登山地図と登山後の歩行軌跡)


以上「YAMAP」アプリの導入解説おわります。登山には必携のアイテムになりました。スマートフォンを未だ使っていない方は是非導入しましょう。最近格安スマフォやSIM無しスマフォ及び中古スマフォでも「YAMAP」は使用できます。

2016年2月12日(金)
GPSについて
自転車旅に使用するのにお勧めは私も使用している「etrex20j」です。小型で値段も手頃で単3乾電池2本で28時間以上駆動で市販のGPSでは最も長い。(30jは必要ない、10jは白黒画面)
販売店はアウトドアー店や通信販売など有りますが、初期設定や使用法は教えてくれません。お勧めはGPS専門の販売店で東京代々木の「GPSストア」です。アフターフォローはもちろん自転車取付アタッチメントなど全てそろっている。女性店主の菅野さんがGPS使用方法に物凄く詳しい。
最近は「スマートフォン」のGPS機能を使って無料の地図アプリ「OSMand」で地図表示と走行軌跡や行く先ナビも出来る。画面も大きく見やすい。欠点はバッテリーの持ちが短く1日がやつと。予備バッテリーが必要。長期間の自転車旅には不向きですが、日帰りサイクリングは最適です。下記に使用方法解説あり。
     
2015年12月16日(水)
GARMIN  Oregon 650TCJ2の導入
GARMIN-Oregon650tcj2 GPSを購入しました。
 パッケージ  etrex 20jとの大きさ比較 
 
 ホーム画面  メニュー画面  プロフィールの選択画面
   
 プロフィールごとの設定  プロフィールごとの地図選択  設定の詳細選択
     
OSM MAPSの地図 (自転車) japan topo 10M plusの地図画面 (登山) 
   

購入は東京代々木の「GPSストア」で、特別に「OSM MAPS 日本エリヤ」をネットからマイクロSDにダウンロードして挿入して貰いました。スマートフォンでも使用している物で、地図道路情報が詳しく見易い。。此方は「自転車」プロフィールで使用する。
「登山」プロフィールは本体内蔵の「japan topo 10M plu」が二万五千分一地図で、登山道も表示しているのでこちらに設定。
詳細説明はこちら「いいよネット」のページ参照下さい。http://www.iiyo.net/cproductdetail.aspx?sku=106635
2015年11月1日(日)
OSMマップのGPSデータの利用方法
OSM(オープンストリートマップ)を使用して次第に利用方法が分かってきました。
OSMで記録したGPSデータ(GPXファイル)を「カシミール」及び「YAMAP」アプリにアップロードする方法。
方法は幾つか有るが、そのなかでメール添付方法はスマートフォンでOSMのGGPS軌跡データ一覧から選択して開き、共有アイコンクリックで開いて、その中の「E-メール」をクリックすると自動的にEmailにデータが添付される。これを自分自身のMailアドレスに送信する。
PC上で受診したメールの添付ファイルをそのままクリックすると。「カシミール」が自動的に開いて軌跡が表示される(但しGDBファイルに成る?)。添付ファイルをCopyしてピクチャー内の画像ファイルに貼りつける。

PCで「YAMAP」を開いて「活動日記」→「活動日記新規作成」→「地図地域と日時を適当にに入力」→「次へ」→ここは何も入力しないで「私の活動日記」クリックするとブランクの活動日記ができている。ここをクリックしてから「軌跡・時間・距離」→「追加編集する」→①「GPXファイルの選択」→ここでEmailの添付ファイルCopyを画像ファイルから選択する。
②「GPXファイルの登録方法」はどちらか一方選択→「更新する」クリックで終了。
後はスマーフォンで撮影した写真のアップロードをスマートフォン側の「YAMAP」開いて画像追加する。
参考ーOSMのGPSデータは「GPX」ファイルです。一度カシミールにアップすると「GDB」ファイルに成ってしまう。

GDBファイル→GPXファイルへの変換方法が分かりました。
①カシミールの画面に変換したい軌跡のGDBファイルを開く 
②軌跡ライン上右クリックして「トラックの操作」クリック 
③メニューの中の「ファイルへ書き出し」クリック 
④開いた画面の下に「ファイル名」記入、次に「ファイルの種類」を「GPX」選択して「保存」で元のGDBファイル  のホルダーに新たにGPXファイルが追加されます。

 保存されたGPSデータ選択クリック   共有アイコンクリック <      Gmailクリック(又はEメール)
 

2015年10月17日(土)
OsmAndのGPS軌跡
15日のサイクリングで記録したGPS軌跡画像とデータをPCへ送信して「カシミール」で表示した画像
 
2015年10月14日(水)
通信圏外で使えるスマートフォンMAPアプリ 
以前(4月7日)通信機能が無くても地図表示とGPSで現在地表示出来るAndroid「MAPS..ME」と言うアプリを紹介したが、最近同様のアプリ「OsmAnd」(Open street map for android)オープンストリートマップは自由に利用でき、なおかつ編集機能のある世界地図を作るための共同作業プロジェクト(OSM財団)である。
記事「OSM」と「GoogleMap」 PC用「OSM」  スマーフォン用「OsmAnd」を使ってみよう  (尚、MAPS MEの地図はOSMの地図を使用している)

管理者が実際に使ってみて、(スマートフォンはSIM無しXperia-Z)
「OsmAnd」と「MAPS ME」と「GoogleMap」の比較画像、
 OsmAnd  MAPS ME  GoogleMap
走行軌跡描画   設定画面-1  設定画面-2

結論
地図描写はMAPSE MEやGoogleMapより鮮明。各種設定項目が多く複雑。MAPS MEの方が単純。
走行軌跡と記録が取れる。MAPS MEは現在地表示のみ。
さらにナビゲーション機能が有る(MAPS MEには無い、Googlemapは通信環境で有る)
各検索機能はGoogleMapに劣る。但しGoogleMapを通信圏外で使うには事前に範囲指定でキャシュする必要がある。等高線描写は荒く登山には不向き、登山には「YAMAP」が一番。
「OsmAnd-Free」は無償。「OsmAnd+」は有償、機能は殆ど同じで若干制限項目の有り無し。
総じて素晴らしい地図アプリです。
2015年4月7日(火)
スマーフォンの通信機能無しで使える世界地図/日本地図アプリ
3月28日の記事の地図は何れも日本の登山地帯に限定した地図アプリでしたが、日本全国の及び世界中の地図は「GooglMaps」が一般的ですが通信環境が必要です。「MAPS..ME」と言うアプリは世界中の地図をWiFi環境でダウンロードして置くと通信機能が無くても地図表示とGPSで現在地表示出来るAndroidアプリを紹介します。
地図の情報はGoogleMapよりやや劣るが使えるレベルの地図です。以下表示画像です。
地図選択
画面 

世界地域選択(Asia選択)

Asia内の国選択(Japan選択)

地方選択
日本地図
 

日本全体画像

 栃木県宇都宮周辺

宇都宮(▲印現在地)
世界地図

Europe-SWISS選択

 インターラーケン周辺

インターラーケン市内

参考 現在地をGPS機能で▲表示しますが、軌跡とログ機能は現在有りません。
    目的地指定すると簡易ナビ機能がある。色々な検索機能もあるが、殆ど使えないレベル。
尚、これも中古のSIM無しスマートフォン購入して使えます。
2015年3月29日(日)
スマートフォン登山用地図アプリの比較
スマートフォンで使用出来る「登山用地図」を比較して見ました。
特に福岡県のITベンチャーが開発したアプリ「YAMAP」が最近人気と成っている。更に各賞を受賞しています。
そこで同時期に出た登山地図専用アプリ「山と高原地図」との比較をして見ました。
何れも地図をダウンロードすれば山中で通信が出来なくても地図表示しGPSを受信して現在地表示出来る。
 比較内容   山と高原地図    YAMAP 
地図有料/無料  × 有料 (一地域/500円) 無料  (プレミヤム立体地図有料)
地図の範囲  △  主な登山地域 (59地域1500名山) 里山まで網羅している(古賀志山など)
地図登山経路情報  ○   情報多い  情報普通
地図の画質  ○   非常に良い ×  普通
GPS現在地表示  --   有り --   有り
GPS軌跡ログ取り --  有り * 「ヤマレコ」アプリ併用可能 --  有り
SNS機能  ×   無し  *「ヤマレコ」SNS機能と連携  有り、多くの投稿に画像とGPS軌跡
スマートフォン対応  --  iphone / android --   iphone / amdroid
PC対応 ×   無し(説明ページのみ)  有り、地図印刷機能有り
スマートフォン画面     
地図画面比較   

 

PC画面       
   備考 *「ヤマレコ」はWEBサイトの登山記録SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイトです。
       その他にスマートフォン用のGPSログ記録専用の「山旅ロガー」 「MyTracks」アプリが有ります。

さてどちらが良いか、お勧めは「YAMAP」です。とにかく全ての地図が無料で、里山まで対応している。更にSNS機能があり、投稿された画像やGPS軌跡が見れる事が特徴。
その後更に精度の高い登山経路情報を望む場合は地図有料(一地域500円)の「山と高原地図」を併用すると良い。何れもアプリはGooglPlayで無料インストール出来ます。
何れにしてもスマートフォンで地図見ながらGPS作動させているとバッテリーの消費が心配ですが、「機内モード」にして(機種によってはGPSがOFFに成るので注意)、GPSのみONで必要なときのみ画面表示(照度下げて)に設定し、管理者の機種変えの古いスマフォ(Xperia-Z)でテストしたら、6時間作動で残り60%(使用40%)でした。更に予備充電バッテリーを持つと日帰り山行では安心です。長期山行では日数分チャージ出来る予備バッテリーが必要です。(山小屋泊りで充電は不可)

尚、スマートフォンを機種変更したら古いスマフォを「YAMAP」や「山と高原地図」専用にすると便利。(地図のダウンロードはWiFi接続で行う) バッテリーの消費はスマフォの性能に左右されるので注意。
管理者は現在「Xperia-Z3」で、以前の「Xperia-Z」の使い道を考えていたら丁度今回のGPSで登山地図ピュアー専用に使う。すなわちスマフォ二台持ちで「Xperia-Z3」は一般通信メール、天気予報チェックと通常使用。

追記 現在スマートフォンを持っていない方はオフショプなどで中古のSIM無しスマフォ(但し最近の性能の良い物)を購入して、WiFi経由でアプリ(「YAMAP」「山と高原地図と地図及び「山旅ロガー」 「MyTracks」をダウンロードすれば簡易GPS軌跡地図ピュアーマシンとして使えます。

参考 「ガーミンGPS-etrexj20」は単三乾電池二本で約30時間(昼間3日)以上持ちます。本体と地図ソフト(microSD)は高価ですが、安価な単三乾電池を10数本持参すれば一カ月位の長期山行に耐える。SDの登山地図もかなり情報と精度が高く成った。更にPC用に「BaseCamp」ソフトで地図上に軌跡表示や「カシミール」ソフトに軌跡を乗せる事が出来る。
因みに管理者はガーミンGPS-etrexj20を常時使用して、更に画面の大きいスマートフォンの登山地図を補助的に使っています。
       
その他、「地図ロイド」「山旅ロガー」使う方法など有ります。通信環境の無い条件で使用するるには「地図ロイド」の地図画像をキャシュしておく必要があり、ややハードルが高いです。
通信環境では「山旅ロガー(ゴールド)」の起動で「地図ロイド」の地図が自動的に立ち上がり軌跡ログ開始する。

参考、登山で携帯電話やスマートフォンの通信が出来るキャリャの調査結果 「山で繋がる携帯電話」
2014年4月25日(金)
トップチューブ上小物入れ
サイクルショップで小物入れを衝動買い。これは使える。
上面は「スマートフォン」入れになっている。ここに「携帯ラジオ」入れました。
内部には予備の単三、単四の乾電池、フロントライト、その他。


長期旅の時に携帯ラジオは地震津波等の緊急ニュースを聞くために必要。北海道では熊よけ代わりになる。
2014年4月5日(土)
特大自転車バックミラー購入
先日自転車ショップで特大のバックミラー見つけて購入した。
まるでオートバイク用のサイズだが、ロードバイクのドロップハンドルに装着する説明書がついていたので間違いなく自転車用。マジックテープでハンドルに巻きつける為、容易に取付け外しが出来る。
早速取り付けて走って見た。今迄愛用していた丸型バックミラーの倍以上の視界が有り物凄く見易い。しかしあまりにも横の張り出しが大きいので何かに引っ掛けそうな心配があるが。
当分使ってみます。

左写真今回の特大バックミラー、右写真は従来使用の丸型ミラー   
  
2013年10月3日(木)
自転車旅の宿泊地一覧
本州九州四国の宿泊地(ブログ参照)
北海道の宿泊地(ブログ参照)
2013年9月25日(水) 10月3日(木)追加
新たに追加した自転車旅装備
携帯お尻洗浄器(ウオシュレット)(ブログ参照)
カメラ三脚利用のスタンド(ブログ参照)
超軽量フロントバニヤバッグ(ブログ参照)
スマートフォン用の大容量バッテリー(ブログ参照)
2013年9月25日(水)
自転車旅スタイル変遷
自転車旅のバッグ装着スタイルの変遷。「自転車旅スタイル変遷」(ブログ参照)
2013年8月7日(水)
スマートフォンの地図アプリーその2  「Google map」について
最近「Google maps」のandroid版がアップデートした。所がかえって使いずらいと悪評。そこで旧バージョンのGoogle mapsを開く方法について解説します。
①ネット検索で「Google maps」で開くとPC版として開くが自動的に「モバイル」表示になる。これを「お気に入り」登録すれば良い。
②さらにPCバージヨンにするには上段右から二番目アイコンクリックして解説文の下の「クラシック」をクリックするとPCバージョンの画面になる。
③上段右端アイコンクリックでメニュー表示、ここから「レイヤー」クリックで「地形」をクリックすると、より立体感のある地図表示になる(android版にはこの表示が無い) 
 android版の地図と         メニューページ             PCモバイル版の地図表示
   
 PCモバイル版の地形図     解説とクラシック表示切り替え クラシック表示地図(横画面にすると見易い)
   
2013年7月29日(月)  (8月9日記事変更)
スマートフォンの地図ーその1  地図アプリ色々
スマートフォンで使う地図には標準の「google maps」以外に「地図ロイド」「Yahoo地図」「地図マピオン」「Docomo地図アプリ」など色々。それぞれ使い勝手が異なる。全てFreeアプリ。GPS機能で現在地確認機能はいずれも有り。

「地図ロイド」

これは「ルートラボ」で予定ルートを作成したルートを同期させると表示して、高低グラフ表示が出来て便利。地図も「Google地図」「Yahoo地図」「地形地図(等高線入り)」「航空写真」と選択出来る優れもの。場所検索機能は無い。欠点はズームや移動表示が遅い。自転車旅では投等高線入り地図が一番役に立つ。
   

「Yahoo地図」
旧「Yahoo地図」は地図の種類10種類から選択出来た。等高線入りの「地形図」が立体的で一番使えたが、最近リニュアールして地図は平坦な標準地図と航空写真のみになり、観光その他の検索機能がてんこ盛りになった。「Googlemaps」と差が無く、私の評価は「一押しのアプリ」から「不要なアプリ」になりアンインストールしました。(8月9日記事変更)

「地図マピオン」 
標準地図と3D風立体地図が美しい。見て楽しむ地図アプリ。場所検索範囲が画面中心位置からの範囲が狭いため使い難いが主なアイテムが下段に表示してあり、クリックするだけで検索する。
   

「Google maps」
定番のMapで地図表示は標準の地形図と航空写真しか無いが、場所検索機能は一番優れている。
 事例は北海道知床で民宿検索、検索一覧と詳細(TEL、ウエブサイト、画像)
   
2013年7月21日(日)
旅先でスマートフォンGoogl mapsでの検索
今回の自転車旅でも「スマートフォン」で「Google maps」が大活躍です。
キャンプ場の検索はもとよりコンビニ、民宿、旅館など100%検索で表示される。宿泊予約サイトの「じゃらん」等は契約登録されている旅館、ホテルだけしか表示されないが、Google maps上には全て検索表示され、クリックすると詳細(TEL、HPや画像またはその場所のストリートビュー)が表示される。便利に成ったものだ。
予定したキャンプ場の手前でコンビニ検索で確認して、最もキャンプ場に近いコンビニでその日の食材とお酒を購入する。
キャンプ場         コンビニエンス       民宿             旅館(民宿も含む)

印が検索された場所クリックすると詳細表示する。
事例は北海道「稚内」周辺。実際の表示は現在地上でズーム拡大してより詳細Mapで見ます。
2013年7月27日(土)
旅先でのスマートフォンで天気予報の確認
自転車旅の一番の悩み事の一つは天候、雨と風向き強さ、今日は明日はそして一週間の予報はと常に気に成る。雨予報では走るか、停滞するか、民宿泊にするか。テントはキャンプ場なら炊事棟の屋根の下に張るか、道の駅で屋根の下などが良いか決める。
スマートフォンの天気予報アプリもいろいろ有るが、現在最も使いやすいアプリは「Yahoo!天気・災害」「ピンポイント天気」です。以前は「ウエザーニュースタッチ」を使っていたが、これはブラックアプリに成ったので止めた。
「Yahoo!天気・災害」メニュー     天気図                雨雲の現在と予報
   
 雨雲ズームレーダー(5分間隔)  アメダス風向強さ          「ピンポイント天気」の予報画面
   
「ピンポイント天気」アプリのデータは「Yahoo天気」から作られている。
2013年5月29日(水)
自分撮り撮影システム 
自転車旅での楽しみの一つは写真撮影。しかしなかなか自分撮りに苦労する。
自分撮り方法
①カメラを自分に向けてシャッターボタン撮影する。道具は不要、欠点はかなりの顔のアップ写真に成る。
②自分撮り用一脚ポット(市販MONO POD)の先端にカメラを付けてタイマー撮影。
  撮影距離が1.5m位で自分の上半身画像が撮影出来る。軽量ポッドなので一番のお勧め方法。。
 (2012-7-25の記事下記にコピー参照)
③三脚を使ってタイマー設定で撮影。三脚が重い、設置が面倒。但し自分の遠景画像が撮影出来る。

そこで最近購入したデジカメでの自分撮りシステムを紹介します。(③の新システム)
軽量三脚(Velbon cube)にWifi発信機能のカメラ(Sony DSC-WX200)でスマートフォンに画像を受信してスマートフォンからシャッターボタン遠隔撮影する方法です。画像設定に自由度が有る。
この方法でスマートフォンを自転車に取り付けモニター画像見てシャッター切れるので、自転車走行中の自分写真を撮影出来る。撮影画像は自動的にスマートフォンにアップされるので、その場でFC2ブログにアップ出来る。
 長さ240mm、重量390g (コンパクトデジカメ用)          全高8段 940mm
  
スマートフォンの画面 中央下にシャッターボタン右下ズームボタン 設定画面でセルフタイマー設定出来る 
  
(三脚が重い場合は軽量のゴリラ三脚などで立木などに括りつけて撮影する方法もあります。)
2012年7月25日(水)の記事
自分撮りスマートフォン用のアタッチメント
自転車旅での自分撮影に三脚を持って撮影していたが、どうも面倒で三脚も重い。また、スマートフォンは三脚用のネジが無いので取り付けられない。
そこで一脚の自分撮りポッド(市販MONO POD)にスマートフォンの前面カメラ機能で撮れる様にアタッチメントを自作しました。

 今迄の三脚色々と今回の一脚 右の金具が自作アタッチメント  一脚にアタッチメント取り付け
    

 スマートフォンを前面カメラに設定  一脚は約1米伸びる     デジカメは普通に取り付ける
   

スマートフォンをアタッチメントに挟み込む(傷防止パツトが内側に貼ってある)、落下防止にストラップ取り付け。
一脚の台座は角度調整出来る。

これで腕を伸ばして、約.1.5米離れた位置から自分撮りが出来ます。しかもスマートフォンの画面をファインダーとして見ながら撮影出来る。尚、シャッターはタイマーシャツターで切ります。
市販のスマートフォン用アダプター
やはり市販のスマーフォン用の三脚アダプターが有りました。こちらで解説してます。945円です。
        

しかし自分撮りでフロントカメラの時に画面がアダプターで隠れてしまいます。自作出来ない方はどうぞ。
2013年1月23日(水)
防水袋(Dry sack)の紹介
昨年の九州四国旅で使った防水袋(Dry sack)を紹介します。
現在リヤーバッグをキャリャカート運搬し易い「オルトリーブ」の15L×2とやや小振りに変更しました。その為全体の容量が不足するため、防水袋(Dry sack)をバッグの上に乗せて使いました。これが大変便利なので紹介します。
容量は各サイズ有る。下写真の物は13Lサイズ。その他バッグ内に完全防水が必要な物の収納にも使います(8L)、また雨で濡れたテントを収納してバッグの上に乗せるなどにも使えます。
防水の効果は良く分かりません。よって万が一濡れても良い物を収納します。
 13LのDry sack                      キャリャカートに積載
   
 各サイズがある(1L~35L)               私の買った13Lと8LのDry sack
  
2013年1月8日(火)
明けましてお目出とう御座います
今年もこのページを宜しくご愛読下さい。タイトルの画像を変更しました。北海道の「硫黄山」をパノラマモードで撮影しました。硫黄山の地下水が暖められてこの裏側にある「屈斜路湖」の湖畔「砂湯」に湧き出ているとの事。
2012年12月5日(水)
アウトドアースポーツカメラ「ion Air Pro」を購入
アウトドアースポーツカメラとしてウェアラブルカメラが各社出揃った。元祖は米国「GoPro」、そして「CONTOUR」、後出しの「ion AIR PRO」。日本勢はJVCケンウッド「ADIXXION」、そしてやっとSONYからアクションカム「HDR-AS15」と出揃った。
各社形状、大きさ、マウント方法、画質などそれぞれ一長一短がある。「CONTOUR」以外は「WiFi」通信でスマートフォン画面でカメラの画像確認や各種設定や撮影OnOffが出来る。(「CONTOUR」はBluetooth機能でスマフォに接続)、当然PCとUSB接続で各操作が出来る。
今まで小型ビデオカメラやデジカメの動画などでサイクリングで撮影に凝っていたが、最近はブログアップ用に静止画像だけに成っていた。やっと専用の広角フルハイビジョンのウェアラブルビデオカメラが出てきので、またサイクリング、自転車旅のビデオ撮りをしたくなった。
と言うことで各社のカメラを新宿ヨドバシカメラで現物を見て仕様比較した結果、「ion AIR PRO」に決めました。尚、購入は「ion AIR PRO」の販売を取り扱っている代々木の「GPSストア」。「ion AIR PROのレビュー記事」はこちら。
早速セットアップして自転車に装着してみました(写真右はGARMIN-etrex20J全長は略同じ寸法105mm)
   
 
 スマートフォンの画面        各種設定画面          画像の確認画面(撮影OnOff出来る)
   

12月6日追記
栃木県運動公園に行き試撮影しました。
さすが広角フルハイビジョン(1920p×1080p/30fps)ブレ補正も効いて予想以上に見応えがある映像でした。
12月19日追記
撮影画像を編集レンダリングの後WMVに圧縮してYoutubeにアップロードした画像です。

12月26日追記
ion airpro画像のYouTube投稿第二弾

2012年11月19日(月)
GoogleMapsで自転車モード(欧米モード)の表示テスト
11/17日記事のGooglMapsの欧米モードがPC及びandroidタブレットとスマーフォンで使えるか開いて見ました。
①PCで開くと
GoogleMaps欧米モード(こちらクリック)から開いてヨーロッパへ移動し、左の「ルート乗換案内」をクリックして右端の「自転車マーク」をクリックして出発と到着地を入力する。画像はスイスのジュネーブ→チュウリッヒ間の自転車モードで開きました(言語は日本語モードで表示でOK)。
ジュネーブをズームアップ、緑線が「自転車専用レーン」(歩道?)、 緑点線は「自転車向き」と説明書きあり。
しかしユーロベロの自転車専用道路は確認出来ません。スイスの自転車道路は緑点線で表示されていました(但し一般道路も含まれていた)。
 
(下の画像二枚だけはクリックすると大画面画像に成ります)
   

androidタブレットで開くと、開いた画像を撮影(A)
モバイルモード(表示が2分割)に成りますが、PCモードに変更すると、全くPC同様に表示しました。動きもまずまず。

③スマートフォンで開く、画面キャプチャー(B)
モバイルモード(表示が2分割)で見れるが、スマフォの能力不足で操作が緩慢。


 (A) androidタブレット                  (B)  androidスマートフォン                  
   

現在の日本版(PC)では自転車モードの表示は出ません。この欧米版で日本を表示して自転車ルート設定すると「この地域は対応していません」と出ます。早く日本版対応してほしい。残念ながらルート上の標高断面グラフは出ません。これもバージョンアップ期待。
欧米の自転車旅にPCかandroidタブレット(どちらもWiFi環境ルーター必要)を持参すると便利かな。
2012年11月17日(土)
スマーフォンの地図ソフト便利機能
最近スマートフォンで各種地図ソフトやルートラボが使えるようになり色いろ比較して見ました。
ルートラボのandroid (i phon)ブラウザアプリ
 PC用の「ルートラボ」で作成した各ルートがスマートフォンで見れる様になった。
 起動画面 「作成したルート」をクリックすると一覧、ブラウザで表示。右端「地図ロイド」で開くと標高断面。
    

②ルートラボでルート作成がタブレット(android & ipad)で作成出来るようになった。
  起動画面に「ルート作成」メニューがある。これを開くとPCと同様の作成画面(標高断面グラフも出る)
            
 
NAVI TIMEからandroidスマートフォン向けに「自転車ナビ」がリリースされた。(A),(B)
④Googl Mapsのナビルート作成に歩行モードと標高断面が追加された。(C)(但し書き追記参照)
(A)ルート作成画面出発到着設定(B)「詳細見る」で標高断面図表示(C)Googl Mapsルート標高断面図表示
   
 (サンプルルートは宇都宮駅→烏山駅)
NAVI TIMEの「自転車ナビ」Free版は機能が限定されている、ルートも「距離が短い」だけ。有料版は「距離が短い」「坂道が少ない」「坂道が多い」「大通り優先」「裏通り優先」と5種類の選択とルート保存など出来る。Googl Mapsには自転車モードがない(最近欧米版で自転車モードが出たが日本ではまだ未対応、期待する)
但しPCでは「歩行モード」のルートが自由に変更出来る(タブレットとスマフォは出来ない?)
11月24日追記
Googl Mapsスマフォ版の「歩行モード」で幾つかルート選択出来るようになった。そのかわりに標高断面グラフの表示が出なくなった。タブレット版は変わらず「歩行モード」のルート変更は出来ないが、標高断面グラフは表示される。(両方とも全く同じ最新バージョンのGoogleMaps)

12月3日追記
先日スマートフオンのandroidを4.0にバージョンアップしたら、タブレット版(android4.0)と同じに成って「歩行モード」のルート変更は出来なくなり、標高断面グラフが表示される。前の方が良かったのに。

さて自転車旅にどれが使いやすいのか。予定した計画ルートをPCでルートラボで作成しておけばスマートフォンで「地図ロイド」で開くと標高断面グラフが表示される。
NAVI TIMEの「自転車ナビ」は旅の途中で、特定の走行区間の距離や標高断面(坂の有り無し)の確認には便利かな。
Googl Mapsの「歩行モード」では自転車走行が難しい(ラフ)ルートも有り要注意。自動車モードでは標高断面グラフが表示されない。但しGoogleMapsの地図画像はブログに貼り付け出来る(リンクアイコンのクリックで゛貼りつける画像の大きさ選択してHTMLをコピーしブログ編集記事に貼り付ける)。

「タブレット」持参すれば、これから走る予定のルートを作って走行距離や標高断面(坂の有り無し)が確認できる(PCは不要)。 又、当日の走行したルートをルートラボで作ってブログに貼り付け直接アップとか、この画面をスマートフォンで撮影してスマートフォンからブログにアップという方法も出来る。

とにかく自転車旅で予定したルートにどの位のアップダウンが有るか知っておくと覚悟が出来るので走りに不安が無くなる。又右ルートと左ルートのどちらが距離が少ないか、又はアップダウンが少ないかの選択に使える。

何れにしてもスマートフォンを走行ナビゲーターや走行ログ取りとして常時使うにはとてもバッテリーが持ちません。これは専用の機器の方が良い。私はこれGARMIN-etrex20J(乾電池ー寿命25時間以上)SONY-NV-U37(バッテリー寿命9時間)を使用。その他 ユピテルASG-CM21 (安価)とかいろいろ有りますね。
2012年7月16日(月)
ORTLIEB-Sport-Packer Classic 30Lのバッグ購入
短期のキャンプ旅に使っていたフロント-ローラー25Lのバッグは少し容量不足だったので、今回30Lのバッグを購入しました。
右側バッグ
テント本体、フライ、ポール、ペグ、ハンマー、中敷銀マット、夏用シュラフ、エアーマット、予備バッテリー充電コンセント類を収納で合計5kg
左側バッグ
炊事用具セット、コンロ、ガスボンベ、風防、レジャーシート、サンダル、医薬品一式、洗面セット、工具一式、予備パーツ一式を収納で合計5kg。
フロントハンドルバッグ
パンク修理用具、ヘッドランプ、キー、マップケース、など収納。
サドルバッグ
予備チューブ3本
リャーキャリャ上
輪行袋一式、雨具上下一式、軽量コンパクトキャリー。
バックパック
衣類着替えと予備食料、地図、資料、簡易椅子を背負う。
ウエストバッグ
財布、カード、スマートフォン。

以上で夏季の約一週間程度のキャンプ旅が可能な装備となりました。

自転車は軽量の改造ロードバイクSPECIALIZED-SEQUOIA-ELITE-2007です。
    
2012年7月8日(日)
私の自転車旅の楽しみ方について
自転車旅の第一の目的は、当然計画したルートを自転車での走破である。日本一周や縦断、今回は北海道横断でした。そしてルート上の苦しい峠を越えた時の達成感も自転車旅の醍醐味でもある。
そして、各地の景色、観光、食べ物、写真撮影などが目的に成るが。私の場合はキャンプ場でのテント泊も旅の大きな目的に成っている。若い頃二十年間登山趣味で山でのテント生活に明け暮れた。キャンプ場でのテント生活が昔を思い出させてくれるから。
よって可能な限りキャンプ場テント泊をする様に計画段階からキャンプ場を設定している。ライダーハウスや民宿、道の駅は行程内にキャンプ場が無い場合や悪天候時のみにしている(東北、山陰はキャンプ場が少ない)
一日の走行予定もキャンプ場ヘ早目に到着する様にしている。(但し予定がライダーハウス道の駅の時は当然目一杯走行します)
キャンプ場でのテント生活は単に寝るだけの手段では無い。狭いテントの中が至福の時を与えてくれる。お湯を沸かしコヒーを飲み、そして夕日夕焼けを見ながら、ロースターで肉を焼き、晩酌する。
今回の北海道旅ではテント生活の楽しみを満喫した。(北海道はキャンプ場天国)
                    <<<いい日旅立ち、夕焼を探しに>>>
   

   
2012年7月4日(水)
大型のペットボトルホルダーと大型のポンプの取付方
   ボトルホルダーのタイラップ取付            大型ポンプの取付位置
    
2012年6月8日(金)
ミニロースター購入
今年の自転車キャンプ旅は料理するぞ!!!
というわけで「ミニロースター」購入しました。これで色いろな食材(肉、野菜、パン等)を焼けます。
   
実際に使用している方のブログです。「私を登山に連れてってー山の道具-ロースター&バーナーパッド- 
2012年5月27日(日)
脱着ペダル取り付けました
輪行時に何時も突き出して邪魔なペダルを簡単に脱着出来る三ヶ島製作所の「Exim-Ezy Superior」です。尚、アダプター単品も一セット購入で。二台の旅用自転車にペダル交換で使い回しが出来る。
 片面用トークリップ取付出来る   アダ゜ター取付(輪行時の状態)     ペダル装着状態
   
2012年3月25日(日)
旅用の装備
「マップケース」
モンベルのハンドルバッグにマップケースが乗せられるように工夫しました。針金でハンドルに取り付け。デイレイラーケーブルの左右に針金で渡して、これを跨ぐようにマップケースを乗せる。
「バックミラー」
サイクルショップでこんなバックミラーを購入しました。今迄使用の丸形の物より視界が広い。丸型とどちらが良いか使ってみる。
後記ーどうしてもグリップの手に半分隠れてしまう。丸型の方は隠れない。丸型に戻しました。

    
2012年3月7日(水)
GPS買った
三年振りにGPSを買い換えた、今年1月に発売のGARMIN-etrex20Jを買いに3月6日東京代々木のGPSストア(ここはGPSの専門店お勧め)へ行きました。今迄使っていたGARMIN-60csxに入れていたTOPO-10m地図が使えたので差し替えて本体のみの購入でした。そして今日は早速自転車に装着してサイクリングでした。
さすがにGARMINの新型。物凄く視認性は良く、とても同じTOPO-10mの地図とは思えない地図表示でした。
液晶画面が明るい、地図の道路幅が広く成り物凄く見易くなった。デザインもすっきりでとても気に入った。

    自転車に装着状態                比較 旧etrexと新etrex-20Jの画面
      

参考ーTOPO-10mの地図使用時は標高陰影モードを切った方が明るく見易い。
2012年1月8日(日)
自転車旅装備の追加
バックミラーは必携
自転車旅の危険は当然交通事故です。重いサイドバックでの走行は不安定で、車道走行では後方からの大型車の接近を常にバックミラーで確認しながら走行します。
通常は少し除けて通過してくれますが、対向車線にも車両が近づいた時は後方車両は除けられません。そんな時は速度落として慎重に走行するか、止まってやり過ごすようにしています。その為にもバックミラーは必携装備です。
バックミラーも色々種類があり、色々取り付けて見たが、写真の物が今の所一番見やすい。凸面鏡が強いものは遠近感が分らない。ほどほどの凸面と大きさ、取り付け易さでこれが一番。しかし最近サイクルショップにこれが売っていない。
ハンドルに付いている鈴は礼文島で買った熊鈴です。
2011-2010年度の記事へ  
inserted by FC2 system